1938年創業の老舗アイウェアブランド
“Persol”(ペルソール)
より定番並びに新入荷モデルのご紹介です
本日ご紹介のモデルは”Typewriter Edition”と銘打ち、前時代のヘミングウェイなど著名な作家やジャーナリストのシンボルである『タイプライター』の歴史やタイプの奏でるシンフォニーにインスピレーションを受け、リリースされたコレクション
Persol
3108S color* 95/31 ¥32,000 + tax
Persol
3108S color* 24/33 ¥32,000 + tax
フレームサイズ
レンズ横幅 : 49mm レンズ縦幅 : 43mm ブリッジ幅 : 22mm フロント幅 : 138mm
ペルソール 3108S 2015S/Sモデル
ボストンに近いシェイプのコンビネーションサングラス
柔らかい印象に仕上がります
そして今回当店初入荷がコチラ
Persol
3110S color* 95/31 ¥32,000 + tax
フレームサイズ
レンズ横幅 : 51mm レンズ縦幅 : 44mm ブリッジ幅 : 22mm フロント幅 : 142mm
ペルソール 3110S、2015S/Sモデル
3108Sとは打って変ってウェリントンシェイプのコンビネーションサングラス
シャープで骨太な印象です
3108Sも3110Sもブリッジパーツ並びにテンプルエンドの滑り止めにはタイプライターの打刻パーツを思い起こさせる洗練された彫刻を採用
ブリッジ裏・テンプル内側の刻印には、タイプライター全盛の時代の象徴であったフォント
「American Typewriter」で打刻されています
今回3108Sと3110Sがパッと見、違いが分かり辛いかと思いましたので着用してみました
続いてはナナメから
共にBlackカラーの95/31で比較してみました
左或いは一つ目の 3108S は丸みがあって柔らかい印象
右或いは二つ目の3110S は角張っていて比較するとシャープな印象
であると感じます
どういった雰囲気にしたいかでも変わりますが、ベーシックな法則で述べると
面長な方はレンズが縦に長い 3108S
そうではない方はレンズが少し四角い 3110S
がお似合いになり易いかと思います
もちろんお好みやファッションの雰囲気によって違いますので一概には言えませんが
参考になれば幸いです
共にデザインもコンセプトも素敵な一枚ですのでこれからの季節是非おススメです!!
Persolの”typewriter editon”には特別なケース・クリーニングクロスが付属いたします
ペルソールその他モデルも多数ご用意ございますので以下ページをご覧くださいませ
皆様のご来店心よりお待ちしております!!
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