1938年創業の老舗アイウェアブランド
“Persol”（ペルソール）
より人気サングラスの再入荷のご案内です
Persol
3105S color* 95/31 ￥32,000 + tax
Persol / 3105S / 95/31 / ￥32,000 + tax
Persol / 3105S / 95/31 / ￥32,000 + tax
Persol
3105S color* 24/33 ￥32,000 + tax
Persol / 3105S / 24/33 / ￥32,000 + tax
Persol / 3105S / 24/33 / ￥32,000 + tax
ペルソール 3105S、2015S/Sモデル
サーモントブロータイプのサングラス
レイバンのクラブマスターに比べレンズに丸みがありレンズ縦幅が短いので、日本人に合い易いモデルとなっています
ガラスレンズが採用されており、重量こそありますが透明度が高く綺麗に見えます
フレームサイズ
レンズ横幅 : 51mm レンズ縦幅 : 43mm ブリッジ幅 : 20mm フロント幅 : 140mm
ペルソールのフレームはフロントからテンプルへの流れが美しく
Persol / 3105S / 95/31
Persol / 3105S / 24/33
加えてテンプルエンドにも”Persol”と打刻されており、イタリアの職人の丁寧な仕事ぶりが伝わってきます
Persol / 3105S / 95/31
Persolのサングラスにはケース・クリーニングクロスが付属いたします
Persol case
（ケースのデザインは予告なく変更されることがございますので、ご了承くださいませ）
Persolの公式ページでは本日ご紹介致しました”3105S”を存分に使用したムービーが公開されています
The film by Wim Wenders
この動画は映画監督・俳優であり写真家のニュー・ジャーマン・シネマの先駆者の一人と呼ばれる”Wim Wenders”(ウィム・ウェンダース）により手掛けられました
（Wim Wendersとは・・・アメリカ文化に影響を受けた作品が多く、ロードムービー・ドキュメンタリーを中心に発表し数々の国際的映画賞を受賞。代表作に「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「パリ、テキサス」など多数。小津安二郎監督を敬愛しており、小津監督に捧げたドキュメンタリー「東京画」を製作、2006年には表参道ヒルズで日本の古都・瀬戸内の原風景を収めた写真展を開催するなど日本とゆかりのある人物でもあります。)
メイキング映像でも多数登場致しますので併せてご覧ください
動画に登場するスーツに合わせたスマートなスタイルでも良いですし、ウィム・ウェンダースのような大人のカジュアルに合わせても格好良いです
メイキング映像の様にレンズをクリアに替えて使用することも可能です
このスタイルのサングラスは1950年代にアメリカから世界的に広がり、その時代を象徴するモノの一つと言われており
映画『JFK』や『マルコムX』ではこのスタイルのフレームを使用することにより当時の時代感を表現しています
当時のサーモントをブラッシュアップし、現代的ながらも当時の息遣いを感じさせる名作が“Persol 3105S”です
入荷後即完売モデルですので気になった方はお早めに！！
Persolその他モデルも多数ご用意ございますので以下ページをご覧下さいませ
皆様のご来店心よりお待ちしております！！
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